季節の音楽が流れる夕方の時間。この時期は行事に披露するクリスマスの曲。ピアノの軽快なメロディに合わせて、様々な楽器が音を重ねていく。
リズムのきざみ方にも、個性が出ていて味がある。曲に合わせて変化をつけて…ドラムやベースのリズム隊と共に曲がまとまっていきます。
ちょっと変わったパーカッションもあったりして、音楽に厚みやふくらみが出ますね。
シンプルな楽器だからこそ、変化や工夫を入れたくなる。アーティスト的な要素というのでしょうか。メロディラインは温かみのあるアコーディオンとピアノ。2人とも暗譜で曲を奏でる。
曲数は60を超えるとの事。2007年結成の光陽荘のバンド『ドロップス』最近の練習風景を少しだけお知らせします。聞いて下さい!
皆さんに聞いてもらえる機会、WEBでは初めてです。色んな曲を聴いてもらえる機会、それに伴う出会いが楽しみです。少しずつ『ドロップス』のことをこれからお知らせしていきますので、お楽しみに!
福祉を通して地域の方を
支える仕事をしませんか?