鮎の炭火焼きを食べました(*^_^*)
梅雨の真っ只中ですが、日頃の行いが良い?ので、薄曇りの丁度良い天気になりました!
毎年恒例の鮎の炭火焼き。玄関先で10時半ごろから焼きはじめ、30分も経ったころには香ばしい匂いが立ち始め、あっという間に施設中に広がりました。職員の誘導によりソーシャルディスタンスを保ちながら、ご利用者お一人おひとりが鮎の焼け具合とお味を確かめにやって来ます。「いい匂いだね」「(焼けている鮎)よく見えるよ」「ずっとこの煙を浴びていたいよ」「買ったらいくらするかね」等々。そして焼き立てを、ガブリっといきたいところですが、それはぐっと我慢して昼食までお預けです。(すみません!画像では串に刺さった鮎を手に持っていらっしゃいますが、この時は写真撮影だけで召し上がっていません…映えってやつです…)でもでも、焼き立てを栄養士がほぐし一口ずつお味見していただきました。「美味しいよ~」と皆さんおっしゃっていましたよ。その後のお昼ご飯で一人1尾ずつしっかりいただきました。
Sincerely,
ENCHÔ
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